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aupas v0.0.03 EraseGhost 設定補助アプリ
LGhost v0.3.01 Avisynth 用ゴースト除去プラグイン
avsf_pack v0.1.01 WarpSharp 付属 avsfilter 用定義ファイルパック
サンプルスクリプト   FilterRange (指定範囲にフィルターをかける関数)
AddWatermark v0.0.01 Avisynth 用ウォーターマーク追加プラグイン
IT_YV12 v0.1.03 Avisynth 用逆テレシネプラグイン
DeDot_YV12 v0.0.02 Avisynth 用ドット妨害・クロスカラー低減プラグイン
DeBlot v0.0.01 Avisynth 用色にじみ低減プラグイン
ViewAudio v0.2.02 Avisynth 用音声表示プラグイン
MpaSource v0.0.01 Avisynth 用 mp1/2/3 読み込みプラグイン
DeCross v0.0.02 Avisynth 用クロスカラー低減プラグイン New!

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avsf_pack - WarpSharp 付属 avsfilter 用定義ファイルパック

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よくある質問

Q. AviUtl で調整した値をそのまま avs ファイルに設定しても結果が違って見えるのですが
A. AviUtl で YC 伸張した結果を見ながら調整した値を YC 伸張しない avs ファイルに適用しているからです
  1. AviUtl の拡張色調補正フィルターの PC -> TV スケール補正をチェックします。フィルターの順序を調整したい avsfilter の前に持ってくることを忘れずに
  2. 読み込む avs ファイルの最後に ColorYUY2(Levels="PC->TV") を追加します。エンコードするときにはずすことを忘れずに
上記どちらかの方法で YC 伸張をキャンセルしてから調整してください

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サンプルスクリプト

FilterRange -指定範囲にフィルターをかける関数

function FilterRange(clip "clip", int "start", int "end", string "filter")
{
    c1 = start < 2 ? clip.trim(0, -1) : clip.trim(0, start - 1)
    c2 = Eval("clip.trim(start, end)." + filter)
    c3 = clip.trim(end + 1, 0)
    c = start == 0 ? c2 : c1 + c2
    c = end == 0 ? c : c + c3
    return c
}

    FilterRange(1163, 1164, "AntiComb(48, 34)") # 1163, 1164 フレームのみに AntiComb をかける

よくある質問

Q. 引数に文字列を取るフィルターを使うとエラーが出るのですが
A. """ でフィルターを囲いましょう

    FilterRange(2480, 4750, """IT(ref = "TOP")""")

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AddWatermark - Avisynth 用ウォーターマーク追加プラグイン

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